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店長です。

写真左は高知の土佐文旦、右は熊本のパール柑。

味も見た目もかなり似ています、それもそのはずパール柑は文旦から生まれた品種ということなので、親子関係。

実はこのパール柑、先週私が移動販売でのみ試し売りするために仕入れたのですが、
今週オーナーの永島が文旦を別で仕入れ、両方を販売することに。

本当にそっくりなため、混ざらないように気をつけてます。

せっかくなので食べくらべてみました。

甘さではやや文旦が勝りましたが、剥いた香りではパール柑が好み。

ネットで調べてみると、パール柑の特徴は部屋中に広がる芳香香と多岐にわたる皮の活用法のようです。

今度皮を持ち帰って、嫁さんにチャレンジしてもらいます！